小児科研究業績2015
II. 学会発表（１）国際学会及び海外の学会・国内学会（招待講演・特別講演・シンポジウム）
国際学会
心身症グループ
| 演 者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎ Ishizaki Y, Kaneko K | Emotional and Behavioral Disorders associated with Enuresis | Educational Course 2015: ICCS on Enuresis and Incontinence | Gifu,Japan |
国内学会
腎・泌尿器・膠原病グループ
| 著者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎金子一成 | 新専門医制度ー機構の方向性と小児科学会としての対応ー日本小児科学会専門医試験の改革について：試験運営委員会より | 第118回日本小児科学会学術集会 | 大阪 |
| ◎金子一成 | 夜尿症の最近の話題 | 第22回福島県小児内分泌研究会 | 福島 |
| ◎金子一成 | 小児の夜尿症における最近の話題 | 第50回日本小児腎臓病学会学術集会 | 神戸 |
| ◎金子一成 | 夜尿症治療における最近の話題：薬物療法とアラーム療法 | 第118回日本小児科学会学術集会 | 大阪 |
| ◎金子一成 | 学校検尿によるこどもの腎臓病の早期発見の重要性 | 医学会総会2015関西 市民公開講座 | 神戸 |
| ◎金子一成 | 免疫学的に見た小児特発性ネフローゼ症候群の病因論と治療の変遷 | 平成26年度 北海道先進医療研究会 | 旭川 |
| ◎金子一成 | 小児における死亡時画像診断の意義―厚生労働省モデル事業― | 大阪府内科医会 定例講演会 | 大阪 |
| ◎金子一成, 大橋 敦 | 新生児医療を担える小児科医の育成と確保 | 平成26年度 厚生労働科学特別研究事業「持続可能な周産期医療体制の構築のための研究」第2回公開講演会 | 東京 |
| ◎辻章志 | インフルエンザ最近の話題 | 守口市医師会学術講演会 | 守口 |
| ◎木全貴久、金子一成 | 膀胱尿管逆流・診療指針 Ⅲ 診断 | 第24回小児泌尿器科学科総会・学術集会 | 東京 |
| ◎木全貴久、金子一成 | 小児尿路感染症の臨床 | 第23回逆流性腎症フォーラム | 横浜 |
| ◎木全貴久、武輪鈴子、金子一成 | 夜尿症の治療；いずれが主役？ A 薬物療法 | 第24回小児泌尿器科学科総会・学術集会 | 東京 |
| ◎木全貴久、北尾哲也、山内壮作、辻章志、金子一成 | 尿路感染症に伴う腎瘢痕のスクリーニングとしての尿中アンジオテンシノーゲンの意義 | 第118回日本小児科学会学術集会 | 大阪 |
| ◎木全貴久、木野稔、金子一成 | 小児尿路感染症に関する最近の考え方 | 第18回福岡小児腎疾患治療研究会 | 福岡 |
循環器グループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎吉村健 | 心疾患児が日常生活をする上で知っておいた方がいいこと | 平成27年度関西医科大学附属枚方病院および東ブロック保健機関との合同会議 | 枚方 |
| ◎吉村健 | 子ども虐待を見抜く～Aｉ（オートプシー・イメージング）の役割 | 第61回大阪小児保健研究会 | 大阪 |
免疫・アレルギーグループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギー 『治療への挑戦』 | 第208回大阪小児科学会 | 大阪 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物経口免疫療法は有効か | 宮城小児アレルギーフォーラム | 仙台 |
| ◎谷内昇一郎 | 喘息を治せば食物アレルギーは治る | 第20回神戸ICカンファレンス | 神戸 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギーの発症とスキンケアの関連 | 京都チャイルドトラスト主催講演会 | 京都 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギ−にならないために | マタニテイーカーニバル2015 | 大阪 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギーの診療の現状（関西医大） | 第4回経口免疫療法患者の会 | 枚方 |
| ◎谷内昇一郎 | 小児のアレルギー免疫療法 | 関西免疫療法研究会 | 枚方 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギー治療の夜明け | 第238回兵庫食物アレルギー研究会 | 神戸 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギーの考え方 | 第2回LFA主催講演会 | 茨木 |
| ◎谷内昇一郎 | 食物アレルギーと臨床検査 | 平成26年度第3回日医生涯教育講座 | 大阪 |
心身症グループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎石崎優子 | 小児期発症慢性疾患患者の 移行期支援とは | 第58回日本腎臓学会学術総会 | 名古屋 |
| ◎石崎優子 | 移行期支援の現状と課題 ー心身医学の立場から | 第6期 成人移行期フォローアップ講座 | 名古屋 |
| ◎石崎優子 | 小児の発達障害の理解と対応 | 平成27年度 加多乃会 「勉強会」 | 枚方 |
| ◎石崎優子 | 小児の発達障がいについて | 平成27年度 関西医科大学寄附講座 市民公開講座 | 名張 |
| ◎石崎優子 | 小児期慢性疾患の移行期医療 | 第25回北海道小児腎臓病研究会 | 札幌 |
| ◎石崎優子 | 発達障害児の視線解析 | 第40回KMU小児臨床研究会例会 | 大阪 |
| ◎石崎優子 | 起立性調節障害の理解と対応 | 平成27年度大阪病弱教育研究会 | 大阪 |
| ◎石崎優子 | 帯同家族（子ども）のメンタルヘルス | 海外危機管理セミナー2015 | 大阪 |
| ◎石崎優子 | 発達に心配のある子どもの 理解と対応 | 名張市発達支援研修 | 名張 |
| ◎石崎優子 | 自閉スペクトラム症のいろいろ ー就学前の準備を中心に | 平成27年度「こどもの健康週間」講演会 | 大阪 |
| ◎石崎優子 | 子どもによくある心身症の 理解と対応 | 寝屋川精神保健福祉関係機関研修会 | 寝屋川 |
| ◎石崎優子 | 小児がん患者の移行期支援 | 第4回 京滋サイコオンコロジー研究会 | 京都 |
| ◎石崎優子 | 成人移行を見据えた慢性疾患の思春期医療 | 第10回思春期医学臨床講習会 | 大阪 |
| ◎石崎優子 | すぐに使える 発達障害の理解と対応 | 第2回勉強会 静岡小児臨床研究ネットワーク | 静岡 |
| ◎小林穂高 | 小児発達支援外来の５年を振り返って | 平成27年度 関西医科大学寄附講座 市民公開講座 | 名張 |
| ◎小林穂高 | 地域における多職種連携による発達障がい児支援について | 三重小児発達外来講演会 | 津 |
| ◎小林穂高、須藤博明、石崎優子、金子一成 | 発達障がい児支援における行政と大学小児科の連携の重要性～三重県名張市の試み～ | 第33回日本小児心身医学会学術集会 | 東京 |
内分泌・代謝グループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎高屋淳二 | こどもの成長障害−低身長から肥満までー | 東大阪市学校園保健会 養護教諭部会研修会 | 大阪 |
| ◎高屋淳二 | 成長ホルモン分泌負荷試験について | Nordicafe Workshop in Osaka | 大阪 |
| ◎高屋淳二 | 骨代謝の最近の知見−母親のカルシウム不足は子に祟るー | 第7回かながわ小児内分泌代謝研究会 | 町田 |
| ◎高屋淳二 | 日本の子どもはデブかチビ！？−胎児期から運命づけられる生活習慣病ー | 河内子ども学校保健セミナー | 大阪 |
| ◎高屋淳二 | 小児の生活習慣病対策−胎児期から運命づけられる生活習慣病ー | 第51回大阪市東部小児談話会 | 大阪 |
| ◎高屋淳二 | 小児の生活習慣病対策−胎児期から運命づけられる生活習慣病ー | 大阪府医師会 平成26年度環境保健・健康づくり研修会 | 大阪 |
神経グループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎荒木敦 | 子どものてんかんと救急対応について | 寝屋川市：医療的ケアに関する研修会 | 寝屋川 |
| ◎荒木敦 | 子どもの成長・就学・学校生活とてんかん | てんかん公開シンポジウム：学校・職場・社会で「てんかん」への正しい理解を深めよう | 大阪 |
| ◎荒木敦 | 小児科の立場から：「こどものてんかん」 | 大阪てんかん市民公開講座 | 大阪 |
| ◎荒木敦 | 医学的知見で捉えた「発達障害」の特性理解 | 文部科学省「特別支援学校のセンター的機能充実事業」公開研修講座 | 加古川 |
| ◎荒木敦 | 小児の発達障害：乳幼児後期健康診査を含めて | 守口市医師会学術講演会 | 大阪 |
| ◎荒木敦 | てんかんとけいれん治療の最前線 | 大阪府薬剤師会学術講演会 | 大阪 |
| ◎荒木敦 | 小児神経疾患治療の進歩 | 第163回大阪医薬品適正使用研究会 | 大阪 |
| ◎荒木敦 | 小児脳波の基礎知識 | 第8回関西脳波筋電図セミナー | 京都 |
消化器グループ
| 演者 | タイトル | 学会名 | 発表地 |
|---|---|---|---|
| ◎藤井喜充 | 関西医科大学における超音波検査の現状と今後の課題 | 第1回日本小児超音波研究会 | 周南 |
| ◎藤井喜充 | 小児の急性腹症 | 平成27年度小児救急医療研修会 | 名張 |
| ◎藤井喜充 | 新生児の腹部エコー（嘔吐と腹部膨満の精査依頼） | 第88回日本超音波医学会学術集会 | 東京 |
| ◎藤井喜充、金子一成、濱田吉則 | 関西医科大学における遺伝外来の現状 | 北河内遺伝性疾患セミナー | 守口 |
| ◎藤井喜充、金子一成、濱田吉則 | 6歳男児 生後より持続する嘔吐と腹痛？A 6-year-old boy with vomiting lasting from birth complains recurrent abdominal pain. | 第118回日本小児科学会学術集会 | 大阪 |
| ◎藤井喜充、須藤博明、金子一成、濱田吉則 | S状結腸捻転を伴った左鼠径ヘルニア偽還納の一例 | 第66回伊賀地区小児懇話会 | 伊賀 |
| ◎藤井喜充、神田枝理子 | NICUで必要な腹部エコー | 第51回日本周産期新生児医学会 | 福岡 |