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気胸(Pneumothorax)

3つの要点

■ 多い疾患で通常の予後は良好ですが、状態によっては緊急性があります。
■ 胸腔鏡手術が多く行われますが、難治例では癒着術などを併用することがあります。
■ 近年、世界中で保存的治療の研究が進んでいて、注目されています。

診断の概説

・気胸を疑う症状があれば胸部レントゲンにて確認を行います。
・肺からの空気の漏れが持続しているかどうかの判断が治療の分かれ目です。

治療の概説

・治療の目的には、呼吸障害からの回復、気漏の停止、再発の予防、などがあります。
・繰り返した場合にはその後の再発の可能性が高く、胸腔鏡手術が勧められます。

当院呼吸器外科での治療の特徴

■ 適応があれば外来で管理できる、胸腔穿刺や胸腔ドレナージを行います。
■ 手術では、ほとんどの症例で単孔式胸腔鏡手術を行います。
■ 手術が適応にならない場合や難治性の場合、EWS気管支充填術などの手術以外の方法も行います。
■ 気胸の管理を3ステップで考えていきます。