研修体験記

 7年目の亀井孝昌です。

私は関西医科大学卒業後、出身大学である               関西医科大学脳神経外科教室に入局しました。             今年で入局して4年が経過しました。現在は              小児脳神経外科、脳神経外科救急を中心に               様々な疾患を経験させていただいてます。               私が入局した理由はいくつかあります。                

特に重視したのは少人数であるということでした。大きな大学の医局は多くの医局員を抱え、多くの同期、指導者がいらっしゃるということで魅力を感じるところはあったものの、様々な経験をすることを考えると人数が少ないということは一番の魅力でした。実際にこの4年で多くの経験をさせていただいております。また、少人数故の小さな輪での診療、治療ではお互いの意思統一が必須と考えます。その点において当医局は淺井教授を中心とした家族のような関係性を築けていると思います。少人数といっても現在は徐々にその輪が広がってきており、今後の医局員の増加した場合も小さな輪を増やしていくことで大きな輪になれたらと思います。

 もう一つには様々な母体を持った医局員がいることです。東京大学からのローテーターは定期的に研修しており、異なった環境の先生との診療はとても刺激になります。私自身も東京の医療機関へ出向させていただきました。関東の先生方との診療はまた一味違い、新しい発見もたくさん経験することができました。

 小さなコミュニティーの中で一人一人が重要なピースとして働ける医局です。すこしでも興味がある先生方、学生の方々は気軽に見学に来ていただけたらとおもいます。