私どもの歩み

 

19年前から肥満に対する内科治療に取り組み、7年前から腹腔鏡下スリーブ状胃切除を導入しています。そして令和元年に腹腔鏡下スリーブバイパス手術を開始しました。
 
 

 

 

 


 


 




 


内科医

検査結果や治療経過から、健康になるために最も良いと思われる方法を考え、提案します。

臨床心理士

カウンセリングと心理テストを行い、認知行動理論に基づいた生活習慣の改善方法を提案します。栄養指導・運動指導の内容を無理なく、かつ効果的に日常に取り入れていく方法やペースを一緒に考えます。

管理栄養士

食事内容から栄養バランスや摂取カロリーを計算し、より良い食事摂取方法を提案します。

健康運動指導士

安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムを作成し、運動療法をサポートします。

外科医

安全で効果的な手術を提供します。

麻酔科医

手術は全身麻酔で行います。肥満患者さんの麻酔に精通した麻酔科医が担当します。

看護師

複数の看護師が交代で入院中の看護を行います。

医療ソーシャルワーカー(MSW)

社会福祉の立場から患者さんやその家族の方々の抱える経済的・心理的・社会的問題の解決、調整を援助し、社会復帰の促進をサポートします。

臨床検査技師

健康科学センターで行う運動機能検査、血管機能検査、自律神経機能検査などの臨床検査を担当します。