関西医大外科での研修 of 関西医科大学 外科学講座

様々な診療グループで研修を受けて頂くことが可能です

クリックして頂くと、内容をPDFでご覧頂けます

スライド2.JPG外科医になっと得すること
スライド1.JPG専門研修プログラム
スライド3.JPG初期研修プログラム
スライド4.JPG肝臓グループの紹介
スライド5.JPG胆嚢グループの紹介
スライド6.JPG膵臓グループの紹介
スライド7.JPG大腸グループの紹介
スライド8.JPG乳腺グループの紹介
スライド9.JPG小児外科グループの紹介
スライド10.JPG末梢血管外科グループの紹介
スライド11.JPG上部消化管外科グループの紹介
スライド12.JPG救命救急グループの紹介
スライド13.JPG滝井病院外科の紹介
スライド14.JPG香里病院外科・乳腺外科の紹介
スライド15.JPG神戸徳洲会病院の紹介
スライド16.JPG基礎研究の紹介

国際交流も盛んです

2011年8月に韓国ソウルのYonsei University 外科学講座と学術協定を締結しました。
手術見学、合同研究会、そして留学などが可能です。
その他、欧米諸国への留学も可能です。

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関西医大外科での研修

専門医や学位を最短で取得できるようプログラムを組んでいます

専門医を取得するためには、研修指定病院で多数かつ多様な手術を経験する必要があります。
私どもの教室では、出来るだけ早く専門医を取得できるよう専門研修プログラムを組んでいます。
また、基礎研究に興味がある方は、大学院に入学し3-4年研究し学位を取得することが可能です。
現在、基礎講座との連携や研究成果の継承が充足し、学位を100%取得することが出来ています。
また、臨床系社会人コースも平成22年度より導入しています。

国際交流も盛んです

2011年8月に韓国ソウルのYonsei University 外科学講座と学術協定を締結しました。
手術見学、合同研究会、そして留学などが可能です。
その他、欧米諸国への留学も可能です。

外科医は手術に専念できるようになってきています

3K(きつい、汚い、厳しい)と言われている外科ですが、環境は少しずつ改善されてきています。
医療クラークの導入やチーム医療の推進により、外科医は手術に専念できるようになってきています。
また、関西医科大学附属病院には総合集中治療室(GICU)があり、外科医の術後管理に対する負担はかなり軽減されています。
また、関西医科大学には平成20年度に発足した「女性医師支援委員会」があり、女性医師が働きやすい職場環境を整備しています。

医学が進歩し治療が多様化する中でもなお、手術によってのみ救える命があります

癌は薬では治りません。癌は切らねば治りません。
手術で助けられる小児先天性疾患も多数あります。
また、現代病となってきている肥満や糖尿病に対して、手術が新たな治療方法として期待されています。

Perfect practice makes perfect

外科医は手術が上手くなればなるほど活躍でき、面白くなります。
関西医大附属病院およびその関連病院では、他の施設に比較して、若い時から執刀することが可能です。
そして、確実な技術が身につく手術手技修練プログラムを用意しています。

関西医科大学外科 トレーニングプログラム



ヘルニアセミナー

IMG_5597.JPGシミュレーターを使用した実習
IMG_5601.JPGモニター映像での解説
IMG_5606.JPG手術実習