総説 Reviews
（欧文）Hoshii, T., Matsuda, S. and Hirao, A.
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J. Biochem. (2014) 156: 73-83.
Matsuda, S. and Koyasu S.
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Curr. Top. Med. Chem. (2003) 3: 1358-1367.
Matsuda, S. and Koyasu, S.
Mechanisms of action of cyclosporine.
Immunopharmacology. (2000) 47: 119-125.
Matsuda, S., Gotoh, Y., and Nishida, E.
Signaling pathways mediated by the mitogen activated protein (MAP) kinase kinase/MAP kinase cascade.
J. Leukocyte Biol. (1994) 56: 548-553.
（和文）
大谷真志、松田達志
樹状細胞からのIL-10産生誘導の機序
臨床免疫・アレルギー科59(3)、325-330、2013
松田達志
mTORによる免疫制御
細胞工学31(12)、1341-1346、2012
松田達志
IL-12
臨床免疫・アレルギー科 57 (suppl.21)、86-90、2012
大谷真志,小安重夫,松田達志
樹状細胞のシグナル伝達
肝胆膵 58（2）、185-192、2009
松田達志，小安重夫
TLR刺激樹状細胞からのIL-12生産におけるシグナル伝達
臨床免疫・アレルギー科 48（3）、307-313、2007
松田達志、小安重夫
フローサイトメトリーの原理、技術革新
臨床検査 51（9）、907-914、2007
小山良代、笹本賢一、松田達志
機能を維持したままのサイトカイン産生細胞測定と分離法
メディカル・サイエンス・ダイジェスト32 (8)、314-316、2006
松田達志、小安重夫
免疫担当細胞の分化とネットワーク
medicina 43 (6)、884-886、2006
松田達志、小安重夫
免疫反応のシグナル伝達と創薬
実験医学20 (18)、2626-2631、2002
松田達志、小安重夫
免疫系とMAPキナーゼ
蛋白質 核酸 酵素47 (11)、1368-1378、2002
松田達志
イムノフィリンとNFAT、JNKの制御
臨床免疫37 (2)、248-254、2002
松田達志、小安重夫
カルシニューリンの活性阻害と免疫抑制作用
医学のあゆみ193 (12)、941-944、2000
松田達志、小安重夫
サイクロスポリンAとFK506の第二の標的
蛋白質 核酸 酵素45 (11)、1823-1831、2000
松田達志、小安重夫
MAPKスーパーファミリーのシグナル伝達における機能分担
臨床免疫30 (7)、897-904、1998
松田達志、小安重夫
ITAMを介した免疫系のシグナル伝達機構
実験医学16 (14)、166-170、1998
松田達志、後藤由季子、西田栄介
医学用語解説 MAPキナーゼ
炎症と免疫2 (5)、106-107、1994