教育・研究活動 

 研究発表・招待講演

 研究費の取得状況

研究発表・招待講演     Presentations

Sumiyoshi, M., Kotani, Y., and Matsuda, S.
The role of Arf pathway in development of Th17-mediated autoimmune disease.
第48回日本免疫学会学術集会(2019年12月12日、浜松)

住吉麻実、小谷唯、金保安則、渡邊利雄、松田達志 
Th17分化過程における低分子量Gタンパク質Arfの機能 
第42回日本分子生物学会年会(2019年12月5日、福岡)

小谷唯、住吉麻実、平尾 敦、渡邊利雄、松田達志
制御性T細胞の高効率な分化誘導を目指したシグナル伝達経路の解明 
第42回日本分子生物学会年会(2019年12月5日、福岡)

住吉麻実、金保保則、渡邊利雄、松田達志
T細胞における低分子量Gタンパク質Arfの機能解明(口頭発表)
第56回日本消化器免疫学会総会(2019年8月1日、京都)

住吉麻実、小谷唯、金保安則、渡邊利雄、松田達志 
Th17関連疾患発症におけるArf経路の機能解明(口頭発表)
第29回Kyoto T cell Conference(2019年6月8日、京都)

小谷唯、住吉麻実、江口 稚佳子、金保安則、渡邊利雄、松田達志
B細胞における低分子量Gタンパク質Arf経路の機能解明
平成30年度文部科学省新学術領域研究・学術研究支援基盤形成「先端モデル動物支援プラットフォーム」成果発表会(2019年1月30日〜1月31日、大津)

Mami Sumiyoshi, Yui Kotani, Yasunori Kanaho, and Satoshi Matsuda.
Arf pathway regulates the pathogenicity of Th17 dependent autoimmune disease. 
第47回日本免疫学会(2018年12月10日〜12日、福岡)

小谷唯、住吉麻実、江口稚佳子、金保安則、渡邊利雄、松田達志
B細胞における低分子量Gタンパク質Arf経路の機能解明
第41回日本日本分子生物学会年会(2018年11月28日〜30日、横浜)

住吉麻実、渡邊利雄、松田達志
T細胞特異的Arf欠損マウスの解析
第28回Kyoto T cell Conference(2018年6月15日〜16日、京都)

住吉 麻実江口 稚佳子、小河 穂波、小谷 唯、伊藤 量基、神田 晃、金保 安則、渡邊 利雄、松田 達志
Functional analysis of small G protein Arf family in T cells
H29年度文部科学省新学術領域研究・学術研究支援基盤形成「先端モデル動物支援プラットフォーム」成果発表会(2018年1月24日〜1月25日、大津)

住吉 麻実江口 稚佳子、小河 穂波、小谷 唯、伊藤 量基、神田 晃、金保 安則、渡邊 利雄、松田 達志
T細胞における低分子量 Gタンハ゜ク質 Arfファミリーの機能解析
第40回日本分子生物学会年会(2017年12月6日〜12月9日、神戸)

小谷 唯住吉 麻実、伊藤 量基、神田 晃、平尾 敦、渡邊 利雄、松田 達志
制御性 T細胞の分化誘導に関わるシク゛ナル伝達経路の解明
第40回日本分子生物学会年会(2017年12月6日〜12月9日、神戸)

松田達志江口稚佳子住吉麻実、生田優希、小河穂波、丹賀直美、早川夏姫、渡邊利雄
マスト細胞脱顆粒過程におけるPI3K経路の役割解明
第39回日本分子生物学会年会(2016年11月30日〜12月2日、横浜)

松田達志、澤田和孝、合田昌史、村田昌行、吉澤敏男、住吉麻実
新規Itk阻害剤を用いたT細胞機能制御
第26回Kyoto T cell Conference(2016年5月20日〜21日、大津)

研究費の取得状況 Grants
文部科学省科学研究費 若手研究
研究課題:小胞輸送制御因子Arfを介したpathogenic Th17細胞制御機構の解明
研究代表者(2019年〜2020年度)
助成金額(直接経費):3,300,000円

関西医科大学・H30学内助成D1
研究課題:Arfファミリーは自己免疫疾患の新規治療ターゲットとなり得るか?
研究代表者
助成金額:300,000円

関西医科大学・H28学内助成D1
研究課題:新規樹立Arf1-fl/flマウスを活用したT細胞におけるArfファミリーの生理機能解明
研究代表者
助成金額:300,000円

教育業績 Education
大阪電気通信大学(非常勤)
2018年度 生物学
2019年度 生物学