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香里病院 放射線科

香里病院は病床数200床で、中小病院と呼ばれる規模の病院です。

CT装置は64列のマルチスライスCTが導入され、MRI装置は1.5Tの最新の装置が設置されています。

これらによって作り出される膨大なデータをワークステーションで処理することで冠動脈の検査や管腔臓器の抽出などの高度な画像処理が可能です。さらに、すべての外来診察室、病棟の電子カルテのコンピュータから画像処理が行えるシステムが導入されています。

これらの放射線画像はすべてデジタル化され、香里病院のサーバコンピュータにすべて保存されます。画像が必要な時は電子カルテのコンピュータから瞬時に呼び出し、参照することが可能です。昔ながらのフィルムは特殊検査時の確認用に用いるのみとなっています。

また、附属病院、総合医療センターとはWAN(広域通信網)を介して接続され、カルテ情報とともに画像の相互参照が可能です。このネットワークにより、例えば、香里病院を受診された方に附属病院、総合医療センターでの検査歴があれば、香里病院の診察室や病棟から附属病院、総合医療センターの画像を参照することができます。また、香里病院で診察後、附属病院、あるいは総合医療センターでの検査、治療が必要となった場合でも、重いフィルムを運ぶ必要はありません。

地域に開かれた大学病院の中央診療部門としての機能を果たし、画像診断を通して地域医療に貢献いたします。

香里病院 病院講師 大村 直人


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