医局員募集

免疫・アレルギー科専門研修医募集

  関西医科大学附属滝井病院は大阪府守口市の都心から15分ほどの,交通の至便に場所に位置し、病床数500床の大学附属病院です。小児免疫・アレルギ-科は小児科の免疫・アレルギ-部門に属し、1年間に食物アレルギ-負荷試験100-200人、食物経口減感作療法50名、急速経口減感作療法9名、吸入抗原減感作療法4名の実績をもちます。 また院内学級を併設し、喘息の長期入院にも対応しています。また免疫不全症の診断、治療、膠原病などの診療もおこなっており、幅広い免疫、アレルギ-疾患の勉強が可能であり、アレルギ-学会専門医を修得するには最適な施設です。 ?小児科では卒後3年目以降で臨床アレルギー学を研修する小児科医を募集しています。 当小児科は、ハウスダスト・スギ花粉の急速減感作療法、食物アレルギーの経口免疫療法や、喘息のイソプロテレノール持続吸入療法、アレルギー児サマーキャンプ、喘息なとにおける喀痰細胞診、気道過敏性検査なと、日本の小児アレルギー学をリードする立場にあります。 ?アレルギー科の研修により、喘息はもとより、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど、一般臨床 ではさけてとおれない疾患群の治療に自信を持ってあたることができるようになります。また、学会 発表、論文作成なども積極的に行っており、研修により学問的にも基礎を確立できます。 また研究室ではフローサイトメトリーが24時間使用でき、研究補助医員が常駐し、免疫不全症の診断、また経口減感作の免疫学的機構のTリンパ球サブセットからの解明を目指しています。

◆長期専修医

研修期間: 2010年4月から1~2年間(2年間が望ましい)
応募資格者: 臨床アレルギー学に興味・やる気(←必須)かある医師
卒後3年目以降て一般小児科の診療かできること
給与・条件: 病院助教の給料(30万弱)、その他アルバイトは可能。

◆短期専修医

臨床アレルギー学に興味・やる気(←必須)がある医師
研修期間: 2010年4月から1-3ヶ月(夏休み限定大歓迎)
  卒後3年目以降 初期研修終了程度の臨床能力、小児科研修3ヶ月程度の終了の臨床能力
詳しくは、小児科部長 谷内まで  >>谷内メールフォーム  

スタッフ(2012年7月現在)

教授:
病院助教(定員外):
助教:
谷内 昇一郎 (小児科部長、日本アレルギー学会指導医、日本小児アレルギー学会評議員など)
畑埜 泰子
中野 景司

研修プログラム

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
8:30-9:00 カンファレンス - カンファレンス - 経口負荷試験 アレルギ-外来陪席
9:00-12:00 アレルギ- 外来 陪席 経口負荷試験 アレルギ-外来陪席 経口負荷試験 回診  
12:00-17:00

皮膚テスト
気道過敏性テスト

経口負荷試験 実験(希望) アレルギ-外来陪席    
17:00-19:00 - 抄読会 - 勉強会*    

実績(平成21年)

学 会

  1. 急速減感作療法を試みた重症牛乳アレルギーの3症例 第46回日本小児アレルギー学会
  2. 食物アレルギー患者(卵・小麦)における経口減感作療法の試み 第22回近畿小児科学会
  3. 急速減感作療法を試みた重症牛乳アレルギーの1男児例 第112回 日本小児科学会学術集会
  4. 卵食物負荷試験における特異的 卵白IgG4抗体の意義 第21回日本アレルギ-学会春季大会
  5. 卵食物負荷試験における特異的 卵白IgG4抗体の意義(第2報) 第59回日本アレルギ-学会秋季大会
  6. 腹部症状のない慢性肉芽腫症腸炎の2例 第41回日本小児感染症学会
  7. 自己免疫性好中球減少症における抗好中球付着性抗体の診断的意義
    第112回日本小児科学会学術集会
  8. 気道感染(RS感染)と気管支喘息 第2回大阪臨床小児科セミナ

論文・著書

  1. A case of WHIM syndrome associated with diabetes and hypothyroidism 10:484-6 Pediatric diabetes
  2. Phagocytosis of heat-killed Staphylococcus aureus by eosinophils: comparison with neutrophils. APMIS.117:115-23
  3. Oral desensitization therapy using hypoallergenic wheat for children with wheat allergy.9:132-138.J Appl. Reseach

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