医局員募集

研修プログラムの目的と特徴

医師として必要な小児二次救命処置( Advanced cardiovascular life support:ACLS )、社会のニーズに応える小児プライマリケアの知識、危急乳児・新生児の取り扱い方を中心に学び、様々な小児期の疾患に実践対応できる知識・技術および家族への対応を、綿密な研修プログラムに基づいて実地修得させる。
  将来どの科を専攻しようとも、「かかりつけ医」として小児を扱うことが出来るようになることが本研修の目的です 。
  研修施設としては関西医科大学附属枚方病院小児科(管理型臨床研修病院)を中心に附属 滝井病院小児科や附属男山病院、附属洛西ニュータウン病院など数多くの関連病院(協力型臨床研修病院)と密接に連携をとって研修して頂きます。どの病院も積極的 に重症患者を受け入れていますので、 非常に多彩な疾患の研修が可能です。
  指導医としては様々な専門分野のエキスパートがそろっており、綿密 かつ高度 なアドバイスを受けることが出来ます 。
  また、豊富なスタッフがいますので、マンツーマン体制で基本的診療技術の指導やPOMRの作成などを教授します 。

主な研修施設となる 関西医科大学附属 枚方 病院 について簡単に紹介させていただきます。

平成18年1月にオープンした枚方病院では一般小児病棟43床およびNICU27床(うち特定新生児集中治療病床12床)の計70床の入院病床を有する「総合周産期母子医療センター」(5 階フロア )と小児の外来診療を行なう「こども館」( 2階フロア )で研修を行います。この施設は日本周産期新生児医学会の周産期(新生児)専門医基幹研修施設にも認定されています 。
 また救急対応にも積極的で、小児病棟にある4床の HCU(high care unit) と NICU とで新生児/乳児の重症救急疾患に対応します 。院外からの新生児呼吸困難や心臓疾患患児の紹介 入院 が多く、人工呼吸器(小児科で17台保有)は常に10台以上駆動しており、小児集中治療体制 は完備しています 。 したがって基本的な呼吸管理技術の修得や蘇生技術の向上に は大変好都合です 。
 小児病棟では、血液腫瘍、腎臓、循環器、消化器疾患など様々な小児疾患の児が入院しており指導医とともに主治医となり専門的な診療も学べます。さらに循環器外科、小児外科疾患の小児 も同じ病棟に入院するため、心臓カテーテル検査や周術期の外科系疾患の管理も研修することができます。
  夜間の2次救急患児の搬入も積極的に受け入れており、当直時の小児への対応 や プライマリケアの研修に困ること もありません。

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