医療情報学II 統計演習支援サイト
EBM統計演習


JMPの起動と操作練習・ヘルプ (TIPS)
解析用データ (Exel) のJMPへの取り込み方法 (TIPS)
変数について(HINT)

 この統計演習ではJMPという統計ソフトを使用しており、貸し出し用のパソコンにはJMPがインストールされています。

 ご自分のパソコンでお使いになるには、下記のサイトから無料の評価版をダウンロードしてください(1ヶ月使用できます)。 Windows (2000 SP4, XP, Vista)と MacOSX(10.4.8以降)で使えます。該当しないOSのPCをお持ちの方は貸し出し用のパソコンをお使い下さい。

JMPのサイト(日本語用)

1日目 (4/16)

1回目(1日目)の演習課題 ダウンロード(Word 41Kbytes)
1回目(1日目)の解析用データダウンロード(Excel 117Kbytes)

3学年EBM統計実習 (1日目のタスク)

準備

0. データをダウンロードして統計ソフトを起動し、データを統計ソフトに取り込む

統計ソフトに慣れる

1.生存していた人(生存群)と、死亡した人(死亡群)で年齢、CK最高値、入院中左室駆出率の平均値と標準偏差を記載せよ。 ヒント(説明と操作方法)

2. 高令、性別、梗塞部位、再潅流療法の有無、Killip重症、β遮断薬について生存群と死亡群の頻度、および致死(致命)率を記せ。
ヒント(説明と操作方法)

検定の練習

3. 設問1と2で調べた変数のうち、生存群と死亡群で差があるのはどれか?
(注:この設問では、量的変数の検定に、t-検定を用いています)ヒント(説明と操作方法)

変数の種類

4. 設問1で調べた変数は質的変数か量的変数か?ヒント(変数)

5. 設問2で調べた変数は質的変数か量的変数か?ヒント(変数)

連続変数の標本分布

6. 量的変数のうち、明らかに正規分布していない変数はどれか?ヒント(説明と操作方法)
   (正規分布していないと平均値と中央値がかけ離れます)

7. 設問3の検定結果のうち、信頼性に問題があると思われるのものがあるか?あれば、それはどれか? ノーヒント

A ない      B ある (変数名:                    )

2日目 (4/23)

2回目(2日目)の演習課題 ダウンロード(Word 41Kbytes)

3学年EBM統計実習 (2日目のタスク)

層(別)化

(この解析には1回目用のデータをお使い下さると、やりやすいかと思います。2回目のデータも使えますが、1回目より変数が増えている他、多変量解析用の前処置がしてありますので、2回目のデータをお使いになる方は、先に、さくっと、『多変量解析』の所の説明(設問11の説明の最初の部分)を読んでからお使い下さいますよう、お願い申し上げます。)

8. 『β遮断薬の使用』は心筋梗塞の重症度によって違いがあるか?ヒント(説明と操作方法)

9. 重症例のみで、β遮断薬の使用の有無によって死亡に差があるか?ヒント(説明と操作方法)

10. 非重症例のみで、β遮断薬の使用の有無によって死亡に差があるか?ヒント(説明と操作方法)

多変量解析

(この解析には2回目用のデータ:08data.jmp をお使い下さい)

2回目(2日目)の解析用データダウンロード(JMP 60Kbytes)

11. 質的変数のうち、退院後の死亡に独立して関与する因子は何か?ヒント(説明と操作方法)

12. 上記10.で解析した各変数のオッズ比とその95%信頼区間をもとめ、再潅流療法の施行、β遮断薬の服薬が死亡を減少させるか否かについて述べよ。ヒント(説明と操作方法)

臨床研究の種類

13. このような研究形態は、次のどれに属するか?

  • ランダム化比較試験
  • コホート研究
  • 症例対照研究
  • 横断研究
  • ヒント

    さまざまな検定方法を体験してみる

    (ここからは、自分でやってみよう編)

    14. 心筋梗塞患者は、男性に多いと言えるか?ヒント(説明と操作方法)

    15. 入院中の左室駆出率はCK最高値と関係するか?ヒント(説明と操作方法)

    16. 入院中の左室駆出率は年令と関係するか?ヒント(説明と操作方法)

    17. 入院中の左室駆出率は1年後の左室駆出率と関係するか?ヒント(説明と操作方法)

    18. 1年後の左室駆出率は、入院中に比べ変化したといえるか?ヒント(説明と操作方法)

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