関西医科大学衛生学講座

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衛生学は社会医学系に含まれますが、その目的は疾病の予防、健康の増進、寿命の延長であり、応用科学という特徴があります。

このため、医学部の講義では総論として衛生学の概念、歴史的展開を把握した上で、環境と健康との関係、健康問題の変遷と疾病予防等に関して学びます。

また、衛生学の各論としては、予防医学(再生医学の応用を含む)、環境保健、産業保健、食品保健、遺伝学の各領域における健康現象を取り上げ、その実態から成因・背景・予防対策、残された課題等に関して学びます。

演習では、環境保健に関連するビデオ教材を鑑賞し、その後、映像の内容と講義で学んだ知識に基づいて、各テーマについて討論を行うことによって、それぞれの項目についての理解を深めます。

また、産業事業所や環境関連施設に赴き見学することにより、講義で学んだ知識をより具体的なものにすることを目的とした体験学習を取り入れています。

講義予定表(シラバス)・講義テキスト・講義スライド