
研究: 桝田 緑
免疫に関係する細胞の活性と抗体受容体:
生体内における好中球、NK細胞、マクロファージという免疫に関係する細胞の活性測定法を開発しました。具体的な方法は、色々な病気で血漿および尿中の細胞の活性を表す物質(可溶性Fc受容体III、可溶性Fc受容体IIIa、マクロファージ型可溶性Fc受容体IIIa)がどのように変化するかを調べています。最終的には新しい検査法として、動脈硬化、腎疾患、関節リウマチ等の病気の診断に応用したいと考えています。
抗体の受容体の一種であるFc受容体IIBのタイプを調べています。γグロブリン療法の有効性が、あらかじめ分かるようになるのではないかと考えています。